【TGS2019】試遊感想 その4「新サクラ大戦」「R-TYPE FINAL2」

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シークレットをひいてしまった!

【新サクラ大戦】
体験版はアドベンチャーパートを10分遊ぶとほぼ強制的にバトルパートに移行。
どちらも平等に遊べるすばらしい作り。
アドベンチャーパートは男性女性キャラクターが活き活きと・・・とは言いがたくちょっとモーションや表情は硬め。
とはいえ、こちらの選択肢に頬を赤らめたり怒ったり驚いたりするオーバーリアクションでの反応はかわいらしくもありいじらしくもあり、思わずニヤけてしまうほど。
セリフのスキップが1セリフごとなので会話パートのテンポもいい。
アクションパートはうって変わって真っ直ぐなアクションゲームに。
ダッシュはほぼ無限でアクションもわかりやすく簡単操作。
アクション上級者には攻撃される直前に回避行動でこちらが圧倒的有利になる状況を作れます。
通常攻撃でもエフェクトが大きく派手なので狙って出すのはちょっと難しめ。
体験版ではHP回復要素はあちこちにありました。
戦闘がアクションになって敬遠している人にもぜひプレイしてほしい。
人間やアンドロイドではなく霊子戦闘機・甲冑を操作している感覚が上手く表現されています。

 

【R-TYPE FINAL2】
1面の中盤、約数分で体験版は終了。
動作やグラフィックもいまいちで来年完成するのかもあやしい・・・クラウドファンディングで集めなければいけないのはSTG制作にこなれたスタッフかと。


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