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https://jp.ign.com/nintendo/74692/news/202320–2061
2023年4月〜2024年3月の1年間で、販売本数が100万本を超えた任天堂タイトルが20本にのぼることが明らかになった。2024年3月期の決算説明資料で詳細が確認できる。
期間中の販売本数が多い順に箇条書きにすると、以下のとおり。
- 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』 2061万本
- 『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』 1344万本
- 『マリオカート8 デラックス』 818万本
- 『Nintendo Switch Sports』 351万本
- 『ピクミン4』348万本
- 『スーパーマリオRPG』 331万本
- 『あつまれ どうぶつの森』 315万本
- 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』 313万本
- 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』 282万本
- 『マリオパーティ スーパースターズ』 272万本
- 『スーパーマリオ オデッセイ』 220万本
- 『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』 210万本
- 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』 204万本
- 『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』 203万本
- 『スーパーマリオ パーティ』 152万本
- 『ルイージマンション3』 142万本
- 『スプラトゥーン3』 129万本
- 『プリンセスピーチ Showtime!』 122万本
- 『マリオvs.ドンキーコング』 112万本
- 『星のカービィ ディスカバリー』 106万本
2023年度に発売したタイトルも4,5本。
大なり小なり様々な規模のタイトルを1~2ヶ月に1本のペースで発売しつづける姿勢はファーストとして素晴らしきこと。
さすがに国内のみでミリオンはすくないか・・・。
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