PS5【Clair Obscur: Expedition 33(クレール・オブスキュール:エクスペディション33)】2周クリア後感想 ※ネタバレ控えめ

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日本語版発売まもない頃に1周クリアしセーブをミスって他のEDを見るのに最初からやり直しになりムカついたので(笑)放置。
その頃から海外での評価は高かったのですが私にはイマイチ、というか苦労したことのほうが多くてあまり刺さらず。
そうしているうちに本作はGOTY2025の常連タイトルに。
私の遊びかたが間違っていた?のかと周回機能を使わず(引継ぎができても敵も強化される)あと1つのEDを見るためにも、もう一度イチからプレイしてみました。
■総合
○○○ グラフィックが最高級に美麗。ただ美しいだけでなくセンスが抜群でリアリティも描き込みもダントツ
○○ BGMが良曲揃い。特に戦闘BGMは日本のRPG風でカッコいい
○ 戦闘UIがペルソナ風でオシャレだが見辛いこともない
×××××× フィールドマップがなくとにかく迷う
×× ルシがファルシどころじゃないほど専門用語がかなり多い
× キャラクターの性能差やバランスブレイカーなスキルなどがありバランスが悪い
× 手動セーブがない

××× そしてラスボス後、再びセーブ&ロードをミスってしまうミス(笑)今回2回目を始めたおかげで2つめのEDは見れたけど。
※本作のセーブはオートセーブのみで、その前、さらにその前の3箇所オートセーブされロードはその3箇所から選べる。
クリア後ロードをするとラスボスは消滅しているがすぐにラスボス戦前のロードをすれば再戦可能。
その前にいろいろ行動して3回オートセーブされてしまうとアウト


■バトル
○○○ 敵の攻撃に倒しての対処(ガード、ジャンプ、回避)が決まるととんでもなく爽快
○× キャラクターによって攻撃システムがバラバラで個性がある
○○ プレイヤースキルによる戦術やQTEの成功の是非が勝敗に大きく作用する
○ 初回クリアしたときは気がつかなかったけど2回攻撃スキルでバトルが楽に。もっと簡単に早めに取れてもよかった?
××××× 専門用語が多くキャラクターそれぞれを使いこなすまでは時間がかかる
×× その対処は敵の攻撃1つ1つに対してなので大変。でもここをちゃんとしないと苦労する
× 対処も方法によってボタンが違うので毎回毎回QTEをやっているようなもの
○ コマンド選択式アクションバトルだと思えばだいたい許せる
○× 戦闘に持ち込める攻撃スキルが少なめで悩みどころ
××戦闘が始まるまでや攻撃の演出が長めでじれったい
×1回の戦闘に時間や手間がかかりすぎる
○そのぶん1回の戦闘で貰える経験値や見返りが大きいのでそんなに戦闘をしなくてもいい
○エンカウントバトルなので戦闘を避けるのも楽
×中盤からボスを倒しても連続してボス戦が始まることが増える
×ラスボス戦の編成強制変更、キャラ強制固定

■スキル・育成
○戦闘などに役立つ多くのスキルがあり効果も多彩で自分好みの育成やキャラビルドができる
×多いぶんスキルセットがやや面倒

■フィールド
○× ワールドマップとフィールドマップの使い分けは昔ながらのRPG
○ ストーリーの都合で後戻りできなくなることがそんなにない
×××××××××フィールドにマップも無ければ方位磁石も無いのでとにかく迷う。意図的なものらしいけど戦闘後などちょっと気を抜くとどっちに向かうのかも迷う
× フィールドでの操作性はイマイチだけどジャンプアクションが必要な仕掛けがある
× ほぼ一本道。それでも迷うマップ
× エンカウント方式だけどエンカウントシンボルどおりの敵が出てくるわけではない
× ワールドマップは広めなのにファストトラベルがない
○ しかし最後の最後でワールドマップ上で○○できるようになると快適に、コレの開放はもっと早くてもよかった。
■ストーリー
○○ 要所要所に中ボスがいる
○ 章仕立てになっているのでダラダラしていない
× 移動中パーティメンバー全員が表示されない 
××××××× カットシーンがかなり多くてまぁまぁ長い
×× 会話劇が多めだけど日本語音声がないので字幕を追うのが大変
× 導入部のストーリーは世の終末漂う緊迫感があるけど冒険が始まるとどこか呑気な一向
×  とある数字の年齢の人間が消えるとんでもない導入部もゲーム内ではあまり活かされていない
× わかりにくく感情移入もしにくいメインストーリー

■キャラクター
○プレイアブル女性キャラは日本人にも馴染むような容姿
×プレイアブル男性キャラは髭面の山田孝之風しかいない
○× RPGとしては珍しく?男1人女3人他パーティ
× 個人個人の魅力が薄い。JRPG風ではなく洋ゲーライク
× キャラによって能力に差があり編成が固定されがち

 

あれほど忌み嫌われてきたJPRGのカットシーンの多さ&長さ、一本調子、さらにはQTEが今になって持て囃されているのは不思議でもあるけど
それがJRPGの良さでもあったし本作では良いほうに昇華されています。
多くの難点も抱えていますが圧倒される「ビジュアル」とプレイヤースキルがものをいう「戦闘」と盛り上がるシーンを倍々に盛り上げる王道「BGM」この3点だけでもGOTYに選出されてもおかしくはないかな。
JRPGの良いところだけでなく悪いところに洋ゲーならではの説明不足過多な部分も加味されているのはキツかった。
それ以上にイマイチ、ハマれなかったのは音声が英語のみでカットシーン多めのゲームなのにシナリオや会話を追いにくいことが大きかったです。
洋画の字幕は全然大丈夫なのに本作では辛く感じたのは専門用語が多かったからかな?


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