中川翔子さん、Nintendoswitch2は友人が譲ってくれたもの。「買えたよ」と誤解を招く表現を深く反省

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https://friday.kodansha.co.jp/article/428783

そこで、フライデーデジタルは中川の事務所に質問状を送ると、

「該当のゲーム機については中川の友人が大手家電量販店にて抽選で購入し、妊娠のお祝いにと譲ってくれたものです。動画内の冒頭で「買えたよ」と叫んでしまい誤解を招く表現でお騒がせしたことを深く反省しております。一部SNSにて、いわゆる転売ヤーから購入したとも言われておりますが、該当の友人が保証書とレシートが一緒になっているものを箱に同封してくれていたもので、決してフリマサイトや高額転売のものを購入した事実はありません。お騒がせをしてしまい、申し訳ございません」

と、あらためて転売ヤーからの購入を否定。また中川本人からも、

「この度は皆様をお騒がせしてしまって、大変申し訳ございませんでした」

とのコメントも寄せられた。

 

そのSwitch2は友人に返却しましょ。
今後その本体で遊ぶごとに今回のことが頭をよぎったら遊ぶどころじゃないでしょ。
その友人の入手方法も真偽も気になるけどこれ以上はもう・・・。

今回の騒動は「転売の是非」にまで発展したけどそのモノの本来の意図のために購入を希望する人が私欲目的の転売ヤーが間に入ることで買いにくくなる&高値で買うハメになると”非”だとしか思えない。
売る側、転売する側を厳格に取り締まれない現状で買う側も批難される流れは不可避なので言動に気をつけねば。


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