PS5/PS4/PC【モノクロームメビウス】下川直哉プロデューサーインタビュー「開発費は過去最高」新展開もあるかも?

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ファミ通最新号より
「開発度は90%」
「楽曲は100曲以上」
「うたわれシリーズ作品を遊んでなくても楽しめる。むしろ知らないからこそ新鮮な驚きもある」
「(RPGを面白くするのは物語だ、というキャッチコピーは)うちの作品の武器はやはり物語。5年10年と遊んでくれた方の記憶に残る物語を目指した」
「面白いストーリーを書こうと菅氏を中心にスタッフ一丸をなって開発している」
「具体的な数字は言えないがこれまで手掛けてきた作品の中で一番開発費をかけている」
「キャラクターデザインにmi氏を起用したのは完全新作と感じてもらうため」

「アクションRPGにすることも考えたが純粋に物語を楽しみたい人の足かせになる可能性があるにでコマンドバトルにした」
「バトルの左上のサークルは連環システムという。味方のコマンドを考えたり罠を仕掛けたり戦闘を有利に進めることができる。詳細は続報で」

「少し気が早いが本作の後のストーリーを構想中。より多いユーザーが本作をプレイし応援していただければ今後も本作の新しい物語を展開していきたい」

リメイクやアニメのおかげもあるけどうたわれのシナリオは今でも思い出し泣きできるくらい素晴らしいシナリオでした。
二人の白皇も最後のプレイから約5年たってプレイした斬2で(なぜアレを飛ばした!?)と憤ったこともあるほどシナリオの隅々まで記憶に濃く残っています。
左上のサークルはを見る限りでは使い難そう(笑)続報に期待。


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