【エルデンリング】宮崎英高氏さんインタビュー

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ファミ通最新号より
6ページインタビューの極一部

「新たなフィールドへ進むにはダンジョンの攻略、大ボスの撃破などがあるが全体のルールではない」
「条件は様々でワープのような手段や複数ある。単に地続きで歩いて行ける地域もある」
「攻略の自由度を重視していてどのような順で各地域に訪れるかはある程度自由」
「大ボス撃破がゲーム進行の避けられない関門にすることはかなり抑えている」

「(アイテム製作採用の理由は)オープンフィールド対応でワンプレイが短すぎるとストレスを感じる傾向があり「アイテムが尽きたからいったん戻ろう」ということが従来より不快なので減らしたかった」
「聖杯瓶の補充も祝福以外に用意されているのもワンプレイが短すぎることのないよう、継戦能力を上げていく意図がある」

「(素性選びで迷ったら)背景設定や見た目の好みで選んでもよいかと。特定の素性を選んだことが後々制限にならないようにデザインされている」
「素寒貧だけは別(笑)」

「祝福の導きは最低限の導き。導きを外れることで発見やドラマもある」
「死を恐れずむしろ死を含めた試行錯誤を楽しんでほしい」
「プレイ時間に言及するのは苦手だがダークソウルシリーズより大きなボリュームを持っていることは確か」

他にも武具、魔法のコンセプトや意図
霊体や戦技の使い方楽しみ方など多岐にわたって答えられています。
私は事前情報少なめで本作に踏み入る予定なのでここまでで。

全ボス無視して駆け足でクリアーはさすがに無理そう。
抜け道さがしてタイムアタックするよりも隅々まで見て回りたくなるゲームは久しぶり。


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