ファミ通6/25号にセガCEO杉野行雄氏、名越稔洋氏のロングインタビューが掲載

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杉野氏
・やさしい社員が業界で一番おおい企業だと思う
・五年前の再編からそれぞれのグループが一定の成果を出せたと思う。
・反面、組織が個別最適化されグローバルな展開で大作化するのが難しい。
・無駄もそこそこ見受けられるように
・新型コロナの影響もありセガが変わったと思われるのは1.2年後になりそう。

名越氏
・セガで働いている人はいつだってピュアな人がおおい。
・アーケードには衰退してほしくないのでリアルなファンコミュニティーの充実で死守したい
・SEGAの四文字に恩を感じるし責任もある。もちろんいい思いでばかりでなく会社に火をつけようかと腹だったことも山ほど(笑)
・それでもセガに居続けたことが魅力ある会社だという証明

ホントに火をつけなくてよかった(笑)
アーケード死守は先週のフォグゲーミングにも繋がる話。
NHKの鉄拳特集でもリアルなファンコミュニケーションは大事だと思い知らされました。


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ファミ通6/25号にセガCEO杉野行雄氏、名越稔洋氏のロングインタビューが掲載」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: セガCEO「5年前から無駄が見受けられるようになった、一定の成果は出せたと思うが」|ファンタ&あござるのフリータイム!

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