PS4『新サクラ大戦』最新情報その3 クラリスは早見沙織さんに怒られたい人におすすめ ※一部修正

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開発ディレクター 大坪鉄弥
プロデューサー 片野徹
設定、シナリオ総括担当 寺田貴治
インタビューつづき
「作品の根幹をなす時代設計は変わっていない」
「世界華撃団大戦とは世界規模のスポーツの祭典のようなもの。本作では第三回目が行われる。世界各国の花撃団があつまりトーナメント方式で技を競う。はずがシリアスな方向に向かっていき・・・という流れ」
「隊員との信頼度は健在。合体技が使えるようになったり個別EDも。次回予告など基本的な枠組みは変えていない」
「マップはすべて新規。建物内も自由に歩き回れる」

「アドベンチャーパートでの移動やイベント、会話はすべておなじ3Dマップ上で行われる」
「LIPSでは下からなめるような視点で何かをのぞき込む、みたいなことができる。クリックモードにも新要素が」
「CEROの審査に大きな影響が出ない範囲で頑張っている」

「神山はプレイヤーの選択によって2枚目にも3枚目にもなりえる柔軟なキャラクター」
「神山もおもしろい男。シャワー室の前でのアレにもこうご期待!」
「さくらは明るくちょっとドジっこ。初穂はカンナとは違うタイプ。あざみの服装には理由がある
クラリスはなかなか口が悪く「地獄に落ちてください!」と罵られることも。早見沙織さんに怒られたいという方にお勧め」
各国の花撃団や大帝国劇場スタッフも登場。皆さんが驚くようなキャストも」

「(Vまでのキャラクターは)今はなにも言えない。本作は前シリーズから地続きの作品ということは明言したい」
「メカデザインは今回も明貴美加さん」
「楽曲は70~80。歌付きは過去最多を目指している。全員で歌うものやソロまで多数用意」
「(世界各国の歌劇団にも歌がある?)どうなんでしょう(笑)」
「開発度は40~50%。今冬発売は守るつもり。続報はなるべく間を開けずに公開したい」

世界中の歌劇団のデザインまでやってたらとんでもない作業になりそう・・・。
全員を久保さんがかくのはいくら筆が早くても無理かな(笑)


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