PS5【鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2】クリアー後・全Sランク獲得後感想 ファンの欲望は底無し 

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年末年始は新作もなく今まで詰んでいたりやりこみ途中のゲームを再開していたりしました。
本作以外にデジモンストーリー、ナイトレイン、アサクリシャドウズ等々を進めていますがエアライダーの収集に一番熱中してます。


■ストーリーモード
ストーリーモード自体のボリュームは短めで6時間弱で終わります。
遊郭編から柱稽古編終わりまでを収録。
原作ではなくアニメの追体験といった体でアニメの画像を使ったイベントシーンもありますが、
アニメと見比べても遜色ない素晴らしいモデリングを使った演出は見応えあり。
ワンシーンのために衣装やデフォルメ顔も用意され手抜き感はあまりありません。
ファンというのは贅沢なものでちょっと「○○のシーンがない」だけで不満を言ってしまうのは実に申し訳ない。
宇髄さんとくのいち3人の最後の会話とか完全再現してほしかったな~と思ったりしましたが
「○○のシーンないのか」と思うより「○○のシーン再現してる(笑)」と感じたほうが多かったです。

森の中、街、建物の中がいくつか探索できるようになっているのですがその探索の面白みの無さは前作並み。
もうすこし探索要素を増やせなかったものか。
ストーリーモードのストーリーにはオリジナリティがほとんど無し。
アニメの展開をなぞっているだけでお話自体は見飽た展開でした。
なんとかして作者の協力をとりつけてオリジナルストーリーがあれば大きな売りになったのに。
それが無理でもアニメ化されないであろうスピンオフコミックや小説をゲーム化して欲しかった。

■その他モード
対戦モードはもちろんあり。
前作のバトルを追体験できる「鬼殺の軌跡モード」
コマを進みながら柱とのバトルを目指す「修練モード」
ストーリーモードのボリューム不足を補うくらいのボリュームがあるのですがプレイすることでの報酬がそんなに魅力的ではないのでそこまでやりこむ気は起きませんでした。
TVアニメのカットシーンやセリフを集めて眺めるのはファンにとっては楽しいのですがゲーム内衣装など見た目を変えられるアイテムの収集だったらもっと頑張るのに。
対戦やタッグではキャラクターの組み合わせによる特別な演出が多くそこは本作のオリジナリティとして楽しめるのですがこれも見た組合せはチェックできるリストがゲーム内にあればなお良かった。

■ビジュアル
ナルティメットシリーズやドラゴンボールカカロット、ジョジョの奇妙な冒険など原作&アニメ以上のキャラクタービジュアルや技の演出を魅せてきたサイバーコネクトツーの
技術力は本作でも120%発揮されています。
見た目だけでなく技の演出やモーションもアニメを見ているかのよう。
なぜ版権キャラクターゲーム全てがこうならないのか・・・。

運悪く?鬼滅の刃はアニメがとんでもなくハイクオリティ。
それにこのゲームの演出が勝っているかというと・・・そこまでではないです。
アニメでは見れなかった技や演出が見れるのは楽しいのでそこはゲームの勝ち(笑)


■アクション
アクションは格闘ゲームというより対戦アクション。
ボタン連打でコンボが繋がり爽快感も抜群。
ハメへの簡単な対処方法もあるので一進一退の攻防が楽しめます。
CPU戦もコツさえわかればSランクも難しくはありません。
それでも対戦ゲームとしての奥深さは浅く攻守よりも避けが重要な対戦は大味気味。
視点がイマイチなのでガチで対戦に挑むと「納得できない負け」が多々あります。

キャラクターゲーム、ファンアイテムとしてはこの上ない出来です。
まだアニメ化で活躍していないキャラや目立ったアクションをしていないキャラを動かせ技が見れるのは嬉しい限り。
ファンの望むものを数多く叶えてくれているのですが物足りなさも数多くあります。
ファンゆえの贅沢な欲しがり、とも言えますがキャラクター個別のストーリーが見れてちょっとしたエンディングがあるアーケードモードのようなモードとか。

 


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PS5【鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2】クリアー後・全Sランク獲得後感想 ファンの欲望は底無し 」への2件のフィードバック

  1. 匿名

    インタビューで言ってたけどオリジナルストーリーはアニプレが許さないから
    アニプレの要望通りのストーリーになってる
    ボリューム不足感あるし出番なかった
    下弦のオリジナルシナリオとかやってもいいのにな

    返信
    1. 匿名

      マジか…
      でもそれなら小説の話だけでもやってほしいところですが

      返信

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