『ニンジャバットマン』ニュータイプ6月号 加隈亜衣さんインタビュー

加隈さんといえば私の中ではシェルノサージュやルルティエや小湊といった少女役なのですが何故か(失礼)キャットウーマンに選ばれた理由が明らかに

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「自分としてはキャットウーマンらしくお色気を出して生きたい」
「今迄で一番幼いキャットウーマンといわれるかもわからないがそれはそれでいいのかなとも思っています」
岩浪音響監督「いやいや加隈史上最高のセクシーさだったと思いますよ。アダルト&セクシーです」「かわいくて色っぽいキャットウーマンになっている」

「ちょっとした幼さはどうしても抜けないのでそこは受け入れつつって感じですね。下品な色気にならないよう気をつけました」

監督「3DCGアニメは仮アフレコで事前のガイドとしてセリフを入れそのテンポにあわせて絵を作りそれにアフレコをする。
加隈さんにガイドとして仮声をやっていただきそれがはまっていたので本編でもお願いした」

バットマンということで重々しい話になるのかと思っていましたがエンターテインメントあふれる熱くて童心に帰れる明るめの作品のようです。
ハリウッドではどうもぱっとしない活躍が続いているので期待値が大きく上がりました。
地上波でバットマン、ザバットマン、バットマンビヨンドなどのアニメを放送してほしい。


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