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ガンダムエース最新号ロングインタビューより
「過去にやったこととは違うことをやりたい。SEEDを自分達が舐めて作ったら終わり。」
「重田聡さんは今までのSEEDの絵を出されて「こういう感じで」といわれるのを嫌がる。そういう意味で重田さんにはなるべくいろんなことをやってほしい」
「(メカバトルがCGと手描きのハイブリッドの点は)重田さんが作ってきた世界観をCGで再現できるならとっくに皆やってる。
むずかしいから重田さんが全部を見ている」
「モデリングは全部見ている」
「CGスタッフは重田さんの作画の再現に頑張っているがなかなか難しいとおもう」
「それぞれに得手不得手がありそれぞれの利点をうまく融合できたらいいかな、というのがCGを使ったことの一つの答え」
「メカの作画マンが少なくなってきて遅かれ早かれみんなCGに移行するのでは」
「シンはかっこいいですよ」
「アフレコは終わっていない。台本が分厚く同じ尺の映画の倍(台詞が多いわけではなく詰め込んでいる情報量が多い?)」
「(キャストは)みなさんやっぱりキープしている。鈴村さんは今のほうが幅が広がったかんじ」
「SEEDとDESTINY、どちらが好きかといわれたらDESTINY。SEEDはまとまってはいるが、まとまりすぎている感じがすごくする」
他にもサイバーフォーミュラなど過去作への感情、HDリマスターのことなど多方面に語られています。
読み応えあり!
ガンダムエース今月号のMOON、F90、水星ヴァナ、Z、エンゲージ、ポケ戦らの展開や登場人物のあれこれが急展開ありサプライズありで混乱してる。
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女性キャラの唇はなんであんなことになってしまったのか
ピンバック: 福田己津央監督インタビュー:『ガンダムSEED FREEDOM』制作への情熱と現代社会への問いかけ - Film Goes with Net