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ファミ通最新号より
テクニカルジャーナリスト西川善司さん
『どうなる2023年。今年一年を無責任に予測する企画です』
「個人的見解だが任天堂は新型ハードに関して何らかの動きを見せるのではないかと思っている。発売はなくても発表や予告は」
「その根拠は”人間の動き”とだけ言っておこう」
「実はめったなことでは来日しないアメリカの世界的半導体メーカーの超VIPがお忍びで日本に滞在しているという情報を偶然キャッチしてしまった」
「過去にも任天堂ゲーム機に採用歴のあるメーカー」
「しかも行先の方角が・・・」
「過去、任天堂新型ゲーム発表前にも同じことがあったので今回ももしや・・・と思っている（笑）」
「Rapidusのことで来日した可能性も高そう（笑）」
「もっと性能高ければ」と思うSwitchタイトルも多々あったけど「もっと頑張ってる（Switch）タイトルあるのに」と感じることも。
新型が出るまでまずは開発技術向上を。
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１１月に発売したりしてな
スムーズに移行できるようにするとすれば最後のオンラインゲーとか除いたパッケージソフトは来年９月か再来年６月？生産終了は来年１０月でライトが再来年末？
何一つ確実性の無い記事で草
アホかな？
ピンバック: ファミ通「任天堂は今年新ハードの動きを見せる、発売はないが発表と予告を行う」 - ピコピコにゅうす（ピコにゅう）
ピンバック: ファミ通「今年、任天堂は新ハードの動きを見せる 発売はなくても発表や予告は」 | NS-NEWS ニンテンドースイッチまとめ速報
来週発売のファミ通の僕の連載は凄いですよ。
超スクープをやっちゃいました。世界初のスクープ記事ですよ。
独占ですよ、独占。日経とか週刊文春じゃないけど、
それほど大きい話題かって言うと…、いや大きい話題でしょ！
みんなが好きなあのメーカーのスクープですから。めちゃくちゃスクープです。
去年、PS5の独占情報をWiredが独占したじゃないですか。
他のメディアを差し置いて。そのレベルのスクープですよ。
ある会社の幹部と技術スタッフを独占取材した、もう革命的な（笑）
革命的…いや、革命って言っていいでしょ。
来週の木曜のファミ通です。もう入稿は終わって、今初稿作ってる段階。
あのネタが出ちゃうと、そのメーカーが他のメディアから「何でうちには取材させてくれないんだ」
っていう苦情が殺到するレベルのものすごいスクープです。
もしかしたら、「あのネタって誰が最初に記事書いたんだっけ？」「西川善司じゃね？」っていうぐらいの、
PS5のスクープに相当するくらいの大変な事ですよ。早く言いたい状態。
ここでは言えないけど、予告しても大丈夫なんです（笑）。
色んなミーティングで出しちゃって大丈夫って言われてるんで。他のところで言ってるんで。
メディアに載ってないだけです。ゲーム業界に旋風が起こりますよ。
↑は西川のバカが
セガがゲーセンをサーバーとして利用する構想についてスクープしてそれを自画自賛した文章なんだけど
この直後にセガがゲーセン事業そのものから撤退したのには笑った
疫病神でしょ
ピンバック: 【時期的には何ら不思議なし】西川善司氏「個人的見解だが任天堂は新型ハードに関して何らかの動きを見せるのではないかと思っている」 | 死ぬまでゲーマーでいたい！