アトラス『ペルソナシリーズ』開発陣インタビュー「今後の展望でもっとお伝えしたいことがある」「アニバーサリーイアーは一区切りついた」「リマスターの開発はセガ」

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ファミ通最新号より
P5Rリマスター
山本眞司「かなり細かいところまで調整している。吹き飛ぶ瓦礫の数を機種ごとに最適化したり。エフェクト、光弾の数の調整とかも」
「(解像度を機種に合わせただけではなく)リマスターの開発はセガが担当。とても有意義なプロジェクトでした」
「(多機種展開は簡単ではなく)移植プロジェクトは初めてだったがこんなに大変なものかと」

アニバーサリーイアー
和田和久「(アニバーサリーイアーはPSW2022の開催をもって一区切り)名残惜しいがそうですね・・・」
副島成記「ペルソナシリーズは時代に合わせてテーマが変化。これから先いかに印象深い作品をお届けしていくかが課題」
和田「今後の展望については本当はもっとお伝えしたいことがあるが・・・それはまたしかるべきタイミングでお披露目できるよう全力を尽くす」

そのしかるべきタイミングは今年のペルソナアニバーサリーイアーのどこかだった気もするけど・・・。
発表してまた数年音沙汰なしもウンザリなので発売予定日半年前に発表でも全然OK、その時を楽しみにしています。


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アトラス『ペルソナシリーズ』開発陣インタビュー「今後の展望でもっとお伝えしたいことがある」「アニバーサリーイアーは一区切りついた」「リマスターの開発はセガ」」への1件のフィードバック

  1. 匿名

    シリーズの今後については果報は寝て待つとして、過去作が色んな機種で手に取ってもらえる機会が出来るのは良いことやね。

    返信

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