ファミ通調べ「2021年ソフト販売本数ランキングTOP100」が発表

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ファミ通総評
「コロナの影響は続いたがゲーム市場そのものは好調でハードとソフトの市場を合算すればほぼ前年並み」
「ハードはSwitchが抜群の存在感、ソフトもTOP100のうち75本がSwitch」
「PS5、XBSXは半導体不足により需要に応じた台数が出荷できなかったことが大きな痛手」

とのこと。
DL版やサブスクの台頭でパッケージ版の販売本数で何が測れるのかはわかりませんがSwitch一強状態が続いているのは間違いないのでしょう。


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