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新キャラクター
シャトラール団長 (小野友樹)
星刻騎士団団長。アドルの各地ので冒険話に興味を持つ。褐色の肌に銀髪のイケメンの見た目に相まって町では評判の人物。
鷹との戦いがじっくり描かれる
ベルガール監獄長(志村貴博)
収監のきっかけになる人物。
怪人には容赦ない軍人、直情的ながらも筋は通し頭髪は皆無だが部下からの信頼は厚い。
イングリド尋問官(原奈津子)
アドルを尋問するためロムン本国から出向中の女性。過度な現実主義者でアドルのこれまでの冒険譚をまったく信じようとしない
頭が固く迷信や噂を信じようとしない。
「気象を操る遺物だと?そんな御伽噺信じられるか」(笑)
マリウス(森崎秀太)
収監されている記憶喪失の青年。洞察力と行動力にたけ人懐っこい。
記憶喪失は本作の鍵になっている。
マルゴット(くじら)
声優からして説明の必要のないキャラ。グリア地方のレジスタンスのボスだが現在は囚人に。
団長以外にも物語に深くかかわる団員が今度登場。
新システム
「ブースト」「EXTRAスキル」
戦闘中にR1+L1でブースト状態。一定時間能力や与ダメがアップ、被ダメは減少、移動速度や連撃数もアップ、いいことずくめ。
さらにR1+L1でEXTRAスキル発動で固有の必殺技発動。使うとブーストが終わる。
通常攻撃などのヒット、被ダメでブーストのためのゲージがたまる
「ラルヴァ戦」
随所に存在する暗黒の瘴気。触れると周囲がモノトーンになり戦闘が発生。倒すとグリムワルドの夜の発生に必要なNOXゲージをためることが可能に。
戦闘中は町の時間は停止。
隠し高難度ラルヴァもあり。
「グルムワルドの夜」
NOXゲージが100たまると発生。異空間に集められた仲間の怪人たちが無数のラルヴァを独自の判断で退治。
すべて倒すと終息。都市内に張られた結界が消え行動範囲が増える。
前作の迎撃戦や制圧戦をベースにブラッシュアップした本作独自の要素を追加したシステム。
全怪人vsラルヴァの総力戦。スコアに応じたボーナスもある。
戦闘中のゲージ類は今までになかったものが多数。
仲間に”攻勢”といった支持もできる?
新キャラの中にこいつはラスボス!という怪しい雰囲気を持つ根っからの悪人はいなそう。
「空島で戦っていました」「無人島で村を作っていたら遺跡を見つけました」「各地で女性に好かれた気がするけど覚えてない」「新しい冒険のたびにすごい武器や能力は無くなりました」とかそれは信じてくれないわ・・・アドルとイングリドの会話が楽しみ。
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