富澤プロデューサーインタビュー
「物語序文の２つの星はイメージアートの上空の星ではない」
「２つの星の文化レベルはまったく違う。ダナのほうは中世レベルで魔法も使えない」
「オープンワールドではない。マップを踏破しながら時折ダンジョンを踏破する伝統的なRPG」
「オープンワールドのようなに感じられるよう世界観の設定はしっかり作りこんである。高低差もしっかり表現」
「バトルはエンカウント方式」
「３Dの表現があがりアニメとの関係性は多少変遷の余地がある。アニメが無くなることはない（スキットは？に対しては無回答）」

オープンワールド＝面白い、という考えはもう捨て去っていい考えですね。
エンカウントはランダムなのかシンボルなのか。
エリア切り替え制でも連続したエリアにつながりを感じられればオープンワールドらしく感じることはできるでしょう。
もしスキットが３Dモデルで行われるようになったら・・・それはちょっとイヤ。