閃の軌跡IV ネタバレありの近藤社長インタビュー 「あの会場にいなかった人には理由がある」「リィンは格キャラと結婚するマルチED案もあった」「盟主の声優は正体バレしないため毎回変えてある」

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真エンドの裏設定
「フィーがマキアスに進めたワインは空FCでオリビエとエステルらがであったきっかけになったグランシャリネ」
「あの会場にいなかった人物には理由があるので想像してもらうと面白いかも」
「旧VIIメンバーは元居た場所に戻った。クロウがどうなるかは1つのポイント。ほかに3でトワやアンゼリカが東方の地について話ていたことなど今後のシリーズででてくるでしょうね」
「リィンは神気合一を使えなくなったと思う。別のアプローチから同水準のものを目指して力をつけていくかも」
「フランツはアリサと家族になった時点で記憶をなくしている。アルベリヒにとりつかれたのですが一般人ではなく地精として生まれた。アリサはある意味イレギュラーで生まれた地精とのハーフ」
「オズボーンの行動はすべてオズボーンの意思、イシュメルガに操られてはわけではない」
「イシュメルガもそれを理解していたが自分の望む方向に転がっていたので許容していた」

あの会場↓

そういえばあのご高齢の人、どこいったんだろう

軌跡マガジンにも掲載のインタビュー
「新VII組の皆は戻ると思う。アッシュもそうあってほしい。今後のシリーズで触れるかもしれないし外伝的な話を描くかも」
「オリビエとシェラの結婚式と同時にアランとブリジットも結婚式をする予定が会ったが違和感があったのでボツに。リィンの最終絆イベントで選んだキャラと結婚式をあげる案もあったが未成年もいたし(苦笑)」
「リィンの鬼の力はイシュメルガの因子がまざったもの。マクバーンの「混じっている」は外の理の力を指しているわけではない」
「焔と大地の至宝の力とは精神と肉体、クロウとミリアムを蘇らせたのも2つの力に由来」
「AZOTHは組織ではなく古代遺物によるシステムで因果を記録する装置」
「外の理は”それがある”ことが判明しただけの状況。50年前、がキーワード。調べると面白い発見があるかも」
「盟主の声優は正体を特定しないために毎回違う方が演じています」

盟主の正体は既出の人物の可能性もありますがこれから登場する新キャラが終盤に「私が盟主でした!」という展開のために
声優を変えているんだろうなぁ。
ほとんどの女性キャラを虜にしたリィン。絆イベントが比較的に簡単に、複数人最終まで見れる仕様でしたがほぼプロポーズやカップル成立の最終絆イベントも多く
もし結婚イベントがあったらどんな修羅場になっていたか・・・。


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