カプコン辻本春弘社長「“PS5の障壁”(本体価格+α)が思いのほか大きい」「NintendoSwitch2の価格は想像していた以上に反応が良かった」

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https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01186/00001/?n_cid=nbpnxr_twed_cms

辻本 プラットフォームはPlayStation 5(PS)が中心なので、それも踏まえた上で初動1000万本は実現できる数字かどうかを見極めなくてはなりません。
その点ついては、これまで蓄積してきたデータを基に、狙ったユーザー層にリーチするようなマーケティングを展開しました。

――初動1000万本は達成しました。ここからさらに積み上げを図っていかなくてはなりません。

辻本 その通りです。ただ、“PS5の障壁”が思いのほか大きいことも分かりました。
本体価格が日本円で8万円ほど。ソフトや月額課金の費用も考えると、購入時に10万円くらいかかります。
これは特に若年層にとって、簡単に手が届く金額とは言えません。
この状況は日本に限った話ではなく、海外でも同様です。

 そうした障壁を乗り越えて、いかにして『モンスターハンターワイルズ』をより多くの人に届けるかというのは、次のチャレンジでもあります。
今後はセールなども始まりますから、そうした機会をうまく活用しながら、今年1年間をかけて販売本数を押し上げる戦略を立てているところです。

 2025年6月に「Nintendo Switch 2」が税込み4万9980円という価格で発売され、我々が想像していた以上に反応が良かった。
国ごとの物価の違いはあるにせよ、一般消費者のコスト意識の高さを再確認しました。

(中略)

実は今回、驚いたことがありました。
動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」のオリジナルシリーズとして、当社のタイトル『デビル メイ クライ』を原作とするアニメ『Devil May Cry』が、2025年4月に配信開始されました。
それに合わせて「デビル メイ クライ 5」を7.9ドルで販売したところ、2週間で同シリーズがなんと200万本も売れました。

 

Switch2も安くはないけど性能面は二の次の一般の層からしたら反応がいいのは当然。
PS5の家庭用ゲーム機とは思えない高額な価格の障壁にどう対応していくのかカプコンの戦略を見守りたいところ。

日本市場だけでいうとワイルズの値下げは絶大な効果はなさそう。
ゲオで1980円になったときも廻ったゲオ数店舗全てで売り切れてなかったし。
モンハンは廉価版が出てから、価格が安くなってからが本領発揮していた時もあったけどそれは本体が普及していればの話。

他タイトルやゲーム業界全体に触れていて良いインタビュー記事でした。
SIEの偉い人にも取材してくれませんか?
今は誰が舵取りして今回のようにサードが悩んでいる現状をどう思っているのかサッパリ聞こえてこない。

 

 

 


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カプコン辻本春弘社長「“PS5の障壁”(本体価格+α)が思いのほか大きい」「NintendoSwitch2の価格は想像していた以上に反応が良かった」」への9件のフィードバック

  1. 匿名

    物価高騰で生活必需品揃えるだけでも大変なこの時代に遊びに十万も出せないよ…

    返信
    1. 匿名

      PS5一番安い時に変えたけどもう最新機種は買えないからPS5切られたらゲーム卒業だな

      返信
  2. 匿名

    グローバルに向けては結構インタビューに答えてるけど、日本向けはほとんどなくなっちゃったね
    これはSIEの問題なのか、メディアの問題なのか分からんけど

    返信
  3. 匿名

    このインタビューは5月末時点のもの
    そして7月末時点の決算質疑応答では家庭用ゲーム機向けでは順調に推移していると言っている
    そして販売の中心はPS5だともね

    返信
  4. 匿名

    販売の大部分である海外ではそのSwitch2とほぼ同じ値段だけどねPS5
    どこを向いて喋ってんのか知らんけど

    返信
  5. 匿名

    カプコンXBOXに出すくらいならSwitch2に出した方が遥かに売れるだろうに
    ちなみにマルチに色々なメーカーがXBOX入れてるのは、MSからの開発費援助あるからね

    返信

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