セガCEO里見治紀氏インタビュー

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「すべての事業セグメントにおいて世界の全地域で黒字化を二期連続で達成。安定した収益を出せる基盤ができ
今後新たな挑戦を行っていく準備ができた」
「軌道に乗るまでグループ全体が自信を失っているように感じ社員のマインドを変えることが必須だと思った。その次に取り組んだのが大きなセールスを見込めなくても作り手の側が自信を持ってこれは絶対にいいゲームやサービスだ、と納得したものだけを世に送り出していく、という姿勢」
「アーケード事業は艦これアーケードから流れが変わったと思う」
「感動体験を創造し続けることがセガの存在意義、というメッセージをファンとともに共有できるイベントをやろうとおもった」
「ドリキャスミニやSSミニは皆さんのお声次第」
「他IPのゲーム化(艦これアーケードやFGOアーケードなど)のいろいろなプロジェクトが動いている」
「新規IPはすべてのプラットフォームで挑戦したい」
「家庭用ゲームの龍が如くスタジオの未発表タイトルもすでに動いている」
「新たな挑戦をするするためにお準備は整いました。2018年度は仕込んでいたものを世に出していけるとしになると思う」

最近パッとしなかったセガがセガフェスで一気に動き出したのには経営や社内変革が良い方向に実を結んできた結果だったんですね。
他IPのゲーム化はなんだろう・・・もう1年セガの奮起が早ければけものフレンズだった可能性も?(笑)


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セガCEO里見治紀氏インタビュー」への3件のフィードバック

  1. ピンバック: 【朗報】セガ「龍が如くスタジオは現在シリーズ化も見込んだ据置機向けの新規IPを制作している」 | ゲー民

  2. ピンバック: 【話題】セガ「龍が如くスタジオは現在シリーズ化も見込んだ据置機向けの新規IPを制作している」 | ニンテンドースイッチ速報

  3. ピンバック: 【期待はしない】龍が如くスタジオが据置機向けに、新規IPを制作していることが明らかに! | 死ぬまでゲーマーでいたい!

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