面白かったところを
AC部
「ヘルシンク矢野は本番は一度で終わったが時間オーバーしたので動きの精度を上げタイムを縮めていった」
「各コーナー冒頭に作家名が出るのがとても効いていると思う」
ティボ・トレスカ
「日本に来て1年2ヶ月、その前にも４，5回来ているので日本にはすっかり馴染んでいる」
「エピソードに関連する豆知識を話してくれ、といわれたのでWEB用解説映像だと思っていたがTVに映るとは知らなかった（笑）」
Uchupeople
「実質撮影時間は2週間くらい」
「実写の動きをトレースしているのでリアルだが逆に手が抜けない」
関口和希（ポプテポクッキング）
「制作にはTVPaintを使っている」「うしろの調味料のローマ字を気がついてANSにアップしているのを見たときはうれしかった」
胡ゆぇんゆぇん
「ほかの仕事の打ち上げでポプテピピックのアニメ化の話を聞いてぜひさりたいです！と自薦して参加することになった」
青星早奈
「サッカーボールを受け取る先輩の喘ぎ顔（？）にはこだわりました！」
佐藤美代
「アニメのキャラクターを砂絵で動かしたのは初めてでなかなか根気が必要でした」
「ライブ感のある表現も気になっているので逆に自分の制作でも活かしていきたいと思う」
村上慎弥
「まさか自分の手を撮影してあんなことになるなんて・・・」
青木純×梅木葵
「OPのサビの部分は2人が世界を蹂躙していくイメージ」
「最後に冒頭のTV画面に収束しループするようになっている」
「OPの地球が爆発するカットの地球の地形は恐竜がいた時代の大陸の地形にした。恐竜の滅亡も実は2人の仕業？見たいな解釈もちょっとちょっとおもしろいかなと」
「声優に「このキャラはこうで今回の話はこういう意図だからこういう風に演じてください』とお伝えすることは一切ない」
「ぶくぶ先生が即興のアイデアであれを言ってください、これを言ってください、と投げ自由にドリブしてもらったテイクをOKにしたことも」
「アドリブによって絵を変えることも」
地球の大陸のことは気が付かなかった（笑）
