ゆりやんレトリィバァのコスプレにリュック・ベッソンは激怒したのか、しなかったのか

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https://www.cinematoday.jp/news/N0099171

日本語声優のゆりやんらを迎える際も踊りながら迎え入れ、がっちり握手。
特に劇中リアーナ(バブル役)のコスプレで搭乗したゆりやんには興味津々で、「リアーナそのもの」と絶賛して一瞬ゆりやんを喜ばせるも、
その後、「この帽子がね」と言い直して落胆させるなど、ゆりやんのギャグにギャグで対応。 
ゆりやんが「アイアム・ジャパニーズ・セックスシンボル」と自己紹介すると客席に向かって「日本の人にとって彼女は本当にセックスシンボルなの?」と突っ込み返すなど、息もぴったり。
ゆりやんが次々に繰り出すギャグをニヤニヤしながら見つめ、「本物のエイリアンなの?」と声をかける一幕もあった。

 最後は全員でのフォトセッションだったが、ベッソン監督はマスメディア相手の写真撮影は好きではないのか、はじまって即座にその場を離れてしまうアクシデントも。それでも去り際にファンのサインに応えるなど、ファンとの交流には終始笑顔で丁寧に対応していた。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/225105

ゆりやんにドン引き? リュック・ベッソン途中退場の顛末

セクシー衣装を着たゆりやんは監督に向かって「アイ・アム・セックス・シンボル」とアピールするなど絶好調。しかし、その直後に“事件”は起きた。

 なんとベッソン監督がフォトセッションの最中に「オーマイガー」とつぶやくとそのまま途中退場してしまったのである。残されたゆりやんやアルフィー、スタッフは大慌て。しかし、世界のベッソン監督が会場に戻ることはなかった。

 今回は2012年以来6年ぶりの来日だったベッソン監督。親日家でも知られるが、何か気に障ったのだろうか……。

http://eiga.com/news/20180314/9/

劇中のバブルをイメージしたゆりやんに対しては、「リアーナそっくりだよね。特に帽子が」とボケを繰り出し、ゆりやんをズッコケさせたベッソン監督。だが、トークのほとんどに持ちネタを挟んでくるゆりやんに次第に困惑の表情を浮かべ、しまいには「彼女は本物のエイリアン……」とお手上げ状態だった。

一番最初に読んだのが日刊ゲンダイのネット記事だったので海外スターのインタビューにお笑い芸人を送り込んで一発芸を真似させたりと無茶振りをするテレビ局の事を思い出し
(今度は配給会社の広報がやらかしたのか・・・)と思いましたがシネマトゥデイでは退場はフォトセッション時で監督は撮影嫌い(憶測)、
映画ドットコムは次第に期限が悪くなっていった?風にもとれ、実際の様子を動画で見てみないと詳細はわかりませんね・・・。
イッテQも出川哲郎も好きですが海外のスターと2ショットを取る企画だけは苦手。
目的追行のためなら他人の迷惑も考えないユーチューバーみたい。


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