小島監督×広井王子対談

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2003年のドリマガ以来の対談
ゲームの話はかなり少なめ(笑)
H「(中国の映画市場)日本でメジャーでない作品をくだらないというのは簡単だが
映画を見なくなった日本国民にそんなことを言われても誰も相手にしない」
K「インドは国内だけで制作費が回収できるからCGも凄い。儲かるから技術も上がる。日本は
儲からないから技術も下がり結果的にCGも世界より下になってしまう」

K「今のクリエーターは才能が有れば生き残れる。今は5分の映像でも発信したら欧州やアラブから
電話がかかってくる。スタッフも貸してくれる。もうそういう時代なんです」
H[日本の映画会社のシステムは古すぎて1度壊れるといいと思う」
K「言語の問題があり。世界に行こうとしないのは日本の監督だけ」

K「ボクは友達がい無いのでLINEをやっていない」

K「今作ってるものが終われば映画を撮りたい。死ぬまでにはやりたい」
H「昔みたいにずるずるはやらない。もう63歳。」
K「ぼくはメーテルと機械の体を貰いにいくから」
H「60歳を超えたからこそできることもある」

浜村「ほぼ雑談で終わってしまいました(笑)」

なんのための対談かわからなかったですがおかげで世界の映画事情の一片はわかりました(笑)

 

 


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