【ディシディアファイナルファンタジーNT】召喚獣個人的攻略法

ここまで召還獣バトルを難しくする必要があったのかな?ゲームは楽しく熱くもなれるのですが
この召還獣バトルの難易度で万人にお勧めとはいえなくなっています。
ファイナルファンタジーを冠するタイトルだけに対戦以上にストーリーを目的に買った人もいるでしょう。
ここで投げ出す人もいそうなのが実にもったいない良作なので個人的な攻略方法を。
落ち着いて挑めばクリアーできない難易度ではありません。

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基本
・使用キャラの技は完璧に覚えましょう。出すつもりの無い技がでてしまいボスの攻撃を受けてしまうのも大きな敗因。
・P.LVを上げるとLV5ごとにキャラクターが強化されていきます。体感的に強化されている気はしない(笑)
全シナリオをみるにはメモリアが30必要になるのでLV30まで上げてからストーリーモードに挑戦するものありかと。
・ガードよりダッシュで逃げ回るほうが確実に逃げることはできますが遠距離攻撃ができるキャラクターでないと時間はかかります。負けるよりは時間がかかってでも勝てたほうがいいと思います
全召還獣バトルではガードは一度もつかいませんでした(笑)
・汎用スキルはマイティストライクとバイオガのままでした。バイオガはこまめに当てておくと一撃で倒されることが減ります
・自分がターゲットになっているときは逃げて他NPCにターゲットが移るまで攻撃は控えめにする
・全召還獣にHPが半分になると大ダメージを与えてくる履行攻撃を出してきます。予兆は長いので遠くに離れれば問題はないでしょう

シヴァ
・シャントットでクエイク(↓+○)を逃げながら当てていく。
・自分がターゲットされている時は一切攻撃しないくらい慎重でもいいのでいつでもダッシュで逃げれる準備はしておく
・2体に分裂している時も同様。逃げ回りながら地道にクエイクを当てていく

リヴァイアサン
・これが一番難しかったです
・口からビーム、外周からの突進の2つだけは絶対に受けてはいけません
・ティーダで近づきR1+○のラッシュでリヴァイアサンから離れないように攻撃を続ける
・小泡の連続攻撃は連続ステップしながら攻撃をしつづければほぼ当たり負けせずブレイブが大幅に削られることはありません
・口からビームは体が光る予兆なので一切の攻撃をやめリヴァイアサンに近づいたままダッシュで廻るように逃げます。
R1+○をつづけているとティーダは空中にいるので口からビームの向く方向もわかりやすく逃げやすくなります
・リヴァイアサンが海中に潜ったらダッシュで移動開始。外周からの突進のパターンがきてもステップを組み合わせれば避けることは容易です
・リヴァイアサンばかりはターゲットが自分に向いていようが近づいて攻撃していました

ラムウ
・最初は絶望的な攻撃をしてきて近づくこともできませんが近づかなければいい。
ラムウのブレイブ攻撃は弾き飛ばされる距離は眺めですが威力はたいしたことはありません。
・ヤシュトラでストーンをラムウの攻撃(操作キャラに雷のようなマーキング)をダッシュで逃げた後で撃って当てていく
・しばらくすると岩のようなものが現れます。足元にしびれるトラップが配置されプレイヤーの逃げる位置がほぼ無くなるのはこの岩のせいらしいですが
岩は無視してトラップを避けながら移動+攻撃していました
・離れていれば扇状の攻撃や6方向へのHP攻撃も避けやすいので落ち着いてやれば難しい部類ではないと思います

イフリート
・ヤシュトラでとにかく離れながら魔法攻撃。三連続切り裂きは意外とリーチが長く接近する速さが早いので逃げます
・自分にターゲットが来ているときは攻撃しないで逃げる。他のキャラクターを攻撃しているときに遠くから魔法を当てていくようにすれば問題ない敵でしょう。
オーディン
・ティナで遠くから攻撃するよりもスコールで空中攻撃していたほうが楽に倒せました。
・オーディンの正面には立たない。盾を出した時の盾の前から避ける
アレクサンダー
・ティナでファイラ(○)なりブリザラ(↑+○)をアレクサンダーの側面にやや近づいて(アレクサンダーの前方を横一閃に撃ってくるビームよりも中)を少し撃っていく
・ミサイルや足元に攻撃の予兆のサークルが出たらダッシュで逃げる
・本体が光ったらダッシュで離れて避ける
バハムート
・ガーランドで近づいてひたすら近接攻撃。他のキャラクターで同じ方法でよさそう
・バハムートが光ったら正面に立たない様にすればHP攻撃は避けるのは容易です
・バハムートということで最高難易度かと思いきや初回でクリアーできました。正直名前負けしてる(笑)

オフラインモードのブロンズ(難易度最低)はその名のとおり簡単なのでスクウェアが難易度設定ができないメーカーだとは思えないのですが
内部に「そう簡単にクリアーされてたまるか」と思っている人間がいるとしか思えない・・・。


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