まだ2017は終わっていないのに・・・・。
海外のゲームオブザイヤー2017、流行語大賞、今年の漢字一文字などなぜ年内に決めたがるのでしょう

アクセスランキングは
1位FFIX紅蓮のリベレーターを先行体験　2位SFCミニ発売決定　3位桜井正博氏が語る初代カービィ開発秘話
ちょっと不思議なランキングに。

ベストゲームは
1位ゼルダの伝説ブレスオブワイルド　2位DQXI　3位ニーア：オートマタ　4位スプラトゥーン２　５位マリオオデッセイ
2017/1月から2017/”12月中旬”に遊んだタイトルのベスト5位を選んでもらい1位に5ポイント、2位に4ポイント・・・、と順位に応じたポイントで集計。
獲得ポイント数は表記されていませんがゼルダの伝説がぶっちぎりで１位のようです。これには全く異論なし。
総合的に今年の話題の中心になったのはSwitchとゼルダ、の１年だったと思います。

これもなぜ2017終わるまで集計待てなかったのか・・・。
と、12月後半に発売されたリディー＆スールのアトリエやアイドルマスターステラステージをプレイ中ですがどちらもベスト4,5くらいに選ぶ人がいてもいいと思う良作なので余計にそう感じます。

便乗して個人的ベスト5を挙げてみようと思いましたが・・・5つに絞る＆順位をつけるのは無理（笑）
一番印象に残ったタイトルなら即答で「巨影都市」
悪い点の多いゲームで現実味のない世界観やシナリオなのに臨場感や実体験感覚がビリビリ感じられ「面白かった！」と言えるタイトル。
「バイオハザード７+PSVR」は今年一番没入したゲームですが”面白さ”より”怖さ”が上回りすぎて感想が「面白かった！」ではない（笑）
チュウニズム、マキシブーストON、FGO、スパロボXΩなど家庭用ゲームとは比較できないタイトルもハマっていたわけで・・・