※画像は「勇者 ネプテューヌ」から
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ファミ通最新号よりシリーズプロデユーサー水野尚子
「ナンバリングではなくスピンオフ。VIIRは大人ネプが絡む物語だったが今回は主人公にしっかり据えた作品になる」
「SvsSとは直接つながりはなくシステム的部分で前作を汲み取っている感じ」
プレデューサー&ディレクター安井光「ゲームシステムを継承しつつブラッシュアップ、よりボリュームアップしている」
水野「いままではゲームハードのシェア争いを描いていたが今回はゲームメーカーが乱立していて覇権を争っている感じ」
安井「ダンジョン探索でカンパニーポイントを獲得しそれを使い会社を成長させる」
「ダンジョンに出てくる敵はライバル会社の社長や海賊メーカーなど本当に悪い奴らだったりするので彼らを倒すとj販売エリアを奪える」
「バトルはコンボをつなげてダメージを上げていくがそこから連携技が出せるように」
Q 三女神は失敗したハードの女神なんですよね?
水野「架空のハードですよ?」
つなこ「私も架空のハードと聞きました(笑)でも、ピピの頭上にリンゴの葉があったりとか・・・」
ナンバリング新作
水野「待望のナンバリングも控えています。本作以降もそれぞれ続報を楽しみにしていただけたら」
ナンバリング新作はどんな進化があるのかとか期待していただけたら」
安井「つなこさんを交えて世界観を見直し新たに土台から作る予定。ゼロベースから制作」
メインキャラクターデザイン つなこ
キャラクターデザイン 平野克幸
ジャンル RPG
8月10日発売
8500円
ビクトリースペシャルエディション・デジタルデラックス版は12100円
新入社員ウエルカムボックスは18480円
過去作はゲームハード機メーカーの争いを描いていたこともありネタにされたメーカーのファンがジョークとも受け取れず発狂することもあったけど今回はそれはなさそう。
ただし”ライバル会社の社長”とやらが実在する人物に似ていたりしたらやっぱり炎上しそう(笑)
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今回は何と、「最初からスイッチをマルチに入れた状態での発売」と来ました。ネプテューヌ本編をスイッチでもこんな風に優遇してくれたのは初の事。スイッチでも要望はそれなりに有るようですね。画像見る限り前作のゲームエンジンっぽい。スイッチでも動く物とは奇跡だ。発狂しとります(笑)
本当にジョークなら、ネタにしたゲームハード機メーカーでも発売してたでしょうね
わざわざ設定を変えてまでネタにしてたメーカーにも遂に同発で出さざるを得ないなんて…