【ヘブンバーンズレッド】開発陣インタビュー「リズムゲームのプロトタイプはほとんど一人で制作」「4章後半は4月末」「○○なクリエイターになれればいつ人生が終わってもいい」

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ファミ通最新号より
下田翔大「実装を検討して作り始めてからボツにする余裕はない(笑)議論中に捨てることにしたアイデアはたくさんある」
「SSスタイル実装の大きな順番は決まっている。きちんと48人実装できるよう設計している。命吹雪も」

「2月末実装リズムゲームは社内のスーパーエンジニアが『俺ならやれる』と一人でプロトタイプを組み上げた。彼はKEYの大ファン」
「ほとんど彼一人で作ったので開発期間は長い
柿沼洋平「桜庭の素顔のようなインパクトを与えられるようなものを準備していく」

麻枝准
「自分はクロスオーバーが苦手でかぎなどにも一切タッチしてない」
「ABとのコラボはもっとヘブバンを多くの人に楽しんでもらいたいというWFSさんの気持ちに応えるため」
4章後編は4月末までお待ち下さい」
「いつかSheislegendのライブツアーを開催したい」
「残す思いはもっとたくさんの人にヘブバンというゲームがあると知ってもらいたい、くらい。あのヘブバンの?と思ってもらえるようなクリエイターになれればいつ人生が終わってもいいですね」

麻枝さんの終活話はシャレになってない(汗)
WFSにスーパーエンジニアさんがいてよかった。


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