「ワイルドアームズ」「メギド72」メディアビジョンの新作構想が判明。新作5本制作中、アートワークも公開

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ファミ通最新号より
メディアビジョン代表取締役社長 福島孝「クライムクラッカーズがPSローンチに間に合ったときSCE取締役の皆様から拍手とともにおめでとう、と言葉をかけていただいたことは今でも強く印象に残っている」
「現在家庭用ゲームおよびモバイル向け新規タイトルをオリジナル・他社IP含めて5本同時に動いている」
「アニメ調ではなくリアル系もある」

梅澤晴美「早いものは早ければ一年後くらいに何かしらのお披露目ができると思うがパブリッシャーさん次第」

新作アートワーク公開
・ポニーテールの女性
・炎上する立川?っぽい市街地
・炎上する寺社

取締役・ゼネラルマネージャー本村健太郎「前職から懇意にさせていただいているクリエーターさんたちと仕込んでいるオリジナル作品」
本村「日本のゲーム市場から活気が失われていると感じる。それを理由に海外市場に活力する会社があるのも仕方がない」
「僕たちはまず日本のゲーム市場を元気にしたい。その結果として海外でも通用するものを作りたい」
梅澤「主にハイエンドゲームの開発経験者を求めている。UE使用経験、ライティンングやルックデブの経験者、リギングア-ティストも」

メディアビジョンの濃い目の色彩センスはかなり好み。
PSVITAとの相性が凄く良かった印象。


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