Switch【アパシー 鳴神学園七不思議】プロデューサー『飯島多紀哉さんの「終活を始めた」ツイートから感じた危機感が制作の一番の理由かも』

スポンサードリンク

飯島多紀哉「(制作のきっかけは)Switch「送り犬」が好調で評判も良かったので(メビウス喜多村明夫さんと)またいっしょにやれたらいいね、と企画が動き始めた」
喜多村「飯島さんの「終活を始めた」、というツイートを見てやるしかないという思いもあった。飯島さんの作品が家庭用ゲーム機で遊べなくなるという危機感を感じたのが新作を作ろうとした一番の理由かも」
飯島「終活といってもそんなに深刻な話じゃなくて(苦笑)」

飯島「『学校であった怖い話』が100万文字でそれを超えようとシナリオを描き進めていたが250万文字を超えると想定」
喜多村「ギネスに申請すれば世界記録認定かも(笑)」

・名前のある登場キャラは120人以上
・120人もの登場人物全員が7人目の語り部になれるシステムにしたかったが50人~60人を7人目の語り部にしたい
・EDは450種
・フラグ管理に苦労している8/4発売までにデバッグできるかなという心配も
・フローチャートや既読率は実装できなくなったがEDリストは用意する
・晦つきこもりの設定を活かし作りなおしたシナリオもある

企画スタートの経緯が泣ける・・・終活発言とか全く知りませんでした。
Fatestaynightが200万文字だったかな?
これは是が非でも夏の間に発売してほしい。


スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。