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ファミ通最新号より「開発の規模は総勢400人ほど。弊社としてはかなり大きいほう」
「開発はXIVの開発が終了した段階で決まっていた」
「XIVのおかげでPS4にファンのベースがあるのでPS4が元気なうちに発売したいという計画でした」
「(マルチプラットフォームでの開発は)基本的な部分はアンリアルエンジンがやってくれるので難しくはない。ネット部分は個別に対応しなければいけないので大変でした」
「大規模な大会を開くときはPS4でのプレイがベースになる気はしている」
「キャラクターラインナップは日本はもちろんだが本作では北米で遊ばれることをかなり意識した」
「シーズンパス2のキャラの選出は終わっている」
「藤堂竜白がはいっています。嘘です(笑)」
「シュンエイ編は本作で完結する考えだが、わからない」
「処理を軽減するため観客を泣く泣く減らした(ステージもある)」
「次世代機ゲーム機版やPCは反射などの処理がレイトレーシングに対応」
10人近いクリエーターインタビューが6ページにわたって掲載。
PS4はね・・・。
もっと次世代機が流通していれば次世代機への移行はもう完了していたのだろうか。
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