【FFBE 幻影戦争】「キャラへの愛情を持てるコンテンツ、ドラフトバトルを構想中」

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ファミ通最新号より
広野啓プロデューサー、小倉悠吾ディレクターインタビュー
「第2幕は1幕が終わってすぐには始まらない。1のED後エピローグ的エピソードが入る。インタールードと呼んでいる」
「グラセラの人気は正直意外。モントの裏で何をしていたかはインタールードで語られる」
「(召喚獣はバハムート追加でいったん一区切り)ということはまったくそんなことはない。今後も変わらぬペースで追加」
「個人的にギルドでできる遊びやの充実やレイドの改修に力を入れたい」
「新コンテンツとしてキャラに愛情を持たれるようお話にひも付いたような形のものを企画」
「”ドラフトバトル”というPVP形式も構想中。おたがい5体ずつ見せ合ってその中の3体を戦わせるような形」
「ソロ用強敵コンテンツ、エンドコンテンツを入れたい」

コラボ頼みなだけではなくオリジナルの人気キャラクターがいるのは素晴らしい。


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