ファミ通最新号より
開発陣インタビュー

「PS5のDSでは振動で手からウェブが出ている感じやスイングの抵抗、左から右に振動が移動し電気が流れる感じを体験できる」
「フェデリティ（レイトレーシング有効で完全な４Kで３０フレ）グラフィック重視なモードとパフォーマンス（テンポラルインジェクションという技術を使い４K６０フレ）と２つのグラフィックモードがある。
ゲーム中いつでも切り替えられる」
「セーブスロットは６こ。ストーリーやEDは１つ」
「Lボタンと同時のほかのボタンを押すことでヴェノムパワーを使った攻撃が繰り出せる」
「（戦い方は前作と大きく変わる？）はい。１ｖｓ多で戦うヴェノムパワーでプレイの幅は広がった。姿を消せる能力もある」

「親愛なる友人アプリはガンケ・リーが開発。ニューヨーク市民はこのアプリであらゆる所からスパイダーマンに助けを求めたり犯罪を報告できる」
「サイドミッションの規模は前作と同じくらい。バリエーションに期待してもらっていい。メインストーリーに影響するものもある」

「ティンカラーの正体や未公開のヴィランはいい意味で皆さんを驚かせらるとおもう」
「前作のキャラが出るならば新鮮な驚きが欲しいと思う。今言えるのは「がんばったよ」の一言だけ（笑）」

「ピーターとマイケルの動きは違う。スイングが未熟だったり不安定だったりランダムな動きを見せる」
「パフォーマンスモードではアニメーションが非常に細かいところまで描写される」

レイトレーシングがマシンパワーにかかる負荷はかなり大きそう。
親愛なる友人アプリはヒドイ（笑）
ウーバーイーツじゃないんだから！

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