ゲーム会社ディレクター「あのタイトルが欲しい!という本気が一番権利元に効くのは葉書。メール1万通より葉書1枚」

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RTの続きですが。
あのタイトルが欲しい!という事を本気で権利元に一番効くのが葉書を送るのが一番だったりします。メール1万通より葉書1枚のイメージです。ここ5年位、度々書いていますが本当に一通も来た事が無いのですが(笑)だから実は腰が重かったりします。

なんか勘違いしてる人が多いけど、建築でいえば僕の仕事は建築士や大工で施主じゃない。なんとかの続編をとか移植をとか言われても頼む相手を間違えてるとしか思わない。せめて開発資金か著作権のどっちかをもってる人に訴えないと意味がない。

権利元ではなくデベロッパーに要望がくる悩みはプラチナゲームズ神谷さんも「俺に言われても」風に困惑されていました。
葉書もメールもきちんと読むのは当然としてもどちらを重要視するかはメーカーや個人によっては差があるのかもしれない。
10年以上前のとあるメーカー、問い合わせフォームでは文字数が足りなくて封書で感想かいて送ると1ヵ月後くらいに返信が。
絵葉書で短めのお礼が書かれていただけだったけど嬉しかったなぁ。


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