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伊集院光「ネタバレをしようとするスタッフは蹴る。蹴った」
「移動時間は暇なのでスタッフはDQXIをやるのだろう。何かあったら蹴る」
SIE部長
DQの歴史はネタバレの歴史。クリアするまでSNSを見ないというわけにもいかない
情報発信者として「知りたくない情報を流さない」ことには配慮は必要
同じ製作者としてやってはいけないこと。何らかの情報共有者として完全に消費者と同じ目線で
「ネタバレされると楽しみが減る」というのはそれはそれで違うだろ、と。
作り手のマインドとして「ネタバレにビビらないで済むタイミングで誰よりも早くその情報を知る努力」をしてほしい
体験には旬がありそれを逃すと流行り廃り見極めるクリエーターの感度はどんどん落ちる。
その努力をしないで受け手としてネタバレ怖い、ネタバレしている人はアウト、と言い募るのは
ただのティピカルユーザーと同じだと思ったり。
今更ネタバレを防ぐ手段などないは思いますが
海外先行で発売されたゲームが日本で発売前にネタバレされたり
意地でもネタバレを見せようとする人達のゲームとは何の関係ないところでのネタバレを見せられたり
”努力”ではどうしようもネタバレがあるからネタバレに怒るユーザーも多いのです・・・。
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ピンバック: SIEJ部長がネタバレについて語る。「ネタバレされると楽しみが減る」というのはそれはそれで違うだろ。 | ゲームポータルサイトGAGA
ピンバック: SIEJ部長がネタバレについて語る。「ネタバレされると楽しみが減る」というのはそれはそれで違うだろ。 - ゲーム自由帳