【バンダイナムコゲームズ】ゼネラルプロデューサーによるジャンプゲーム裏話

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VJ3月号 「ビクトリーアサダの超一流への道」のBNGゼネラルマネージャー三戸亮さんが出演

「私はジャンプ作品をたくさん(星矢、ワンピ、ヒロアカ、シャーマンキング)、DBだけでも20本近く作っている」
「ウチの会社にはジャンプ作品を作るジャンプチームがある」
「元々ゲームのプロデューサーで開発の自由な発想をまとめる仕事をしていた」
「バーストリミットを集英社に見せにいったらあの人(Drスランプにもでてくる手がハサミの編集者)のダメ出しで3ヶ月作り直した」
「その方には色々と世話になりいい作品が作れたので感謝している」
「ゲーム・アニメ・キャラが好きな人はその知識が活かせるこの業界を目指して欲しい」
「まだキャラゲーの権威はそこまで高くないと思うのでこれからも作品をつくりキャラゲーを盛り上げたい」

スパーキングシリーズの後でのバーストリミットのガッカリ感は今でも記憶が(笑)
グラフィックは驚いたけど。
PS3あたりからバンダイ産ゲームにもマシなタイトルの割合が増えてきたように感じる。それでもようやくハードの性能がTVアニメに近いレベルを表現できるようになったおかげで見た目だけでもマシ、になっただけなのかも。

まだまだジャンプゲームにはダメ出しが必要なタイトルが発売され続けていますがこのゼネラルマネージャーは現場上がりで現場の人の苦労を知っているがためダメ出しが強く言えない良い人すぎる性分なのかも。


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