PS4/PC【アイドルマスター スターリットシーズン】最新情報その3「765プロアイドルは新人ではなく人気アイドルになった先の物語」「未出演アイドルの登場の可能性も」「全楽曲歌い分けには対応」

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K「アイドルの3Dビジュアルは新たに制作。プラチナやステラとは方向性を変えよりアニメ的な陰影表現などを独自に開発」
「シンデレラガールズ、ミリオンライブ、シャイニーカラーズのアイドルは本作で新たに3Dモデルを制作。とくにシャイニーカラーズは大変だった。BXDの高山さんにもチェックしてもらいながら開発した」

S「これまでは1対1でプロデュースを行うことが多かったが本作はプロジェクト全体のプロデュースに」
K「765プロメンバーは新人からのスタートではなくプロデューサーが人気アイドルに導いた先の物語。そのためPと765プロアイドルには強い絆がある。ただ他の事務所のメンバーとは初対面。海外研修を活かした交流や頼りがいのある面も描きたい」
「ルミナスをメインデフォオーしてくれるのは小鳥さん。ほかの事務員がたまに顔を出してサポートしてくれることも」

「最初にルミナス全体にプロデュースを任されてストーリーの進行に合わせてそれぞれ育てていく感じ」
「限られた期間を1日ずつの進行でプロデュース。これまでより濃い体験ができる」
S「(これまでのような2年目、3年目ではなく)1年をがっつり挑む感じ。プロジェクトルミナスは期間限定ユニット。エンドレスではなくプロデュース期間が決まっている」

S「個人のコミュはもちろん事務所の垣根を超えたコミュもある」

Q ディアリースターズやサイドMは?
S「ファンには申し訳ないがプロジェクトルミナスを中心に彼女たちをしっかり描くことに注力。なので期待に応える予定はありません」
K「ただ、できる限りはという思いはあり一部アイドルが何らかの形で登場はさせたい」
Q 玲音や詩花は?
S&K「ノーコメント、ご想像にお任せします」

ライブパート
S「ステラのようなリズムゲームではなく2やワンフォーオールのようなシステムを継承、進化。どのような進化かは続報をお楽しみに」
K「各事務所を代表するようなおなじみの楽曲は収録する」
K「従来のタイトルと同じく全楽曲歌い訳対応。だが全楽曲に対して”全アイドル”の歌唱による歌い分けには対応していない」
「今までその形で歌い分けができていたのは765メインで長年開発していた開発の資産を活用していたから」
「ストーリーやシステムは今後説明していくが物語の進行に合わせて選べる楽曲や参加できるアイドルがある程度決まっている」
「シンデレラガールズの楽曲をミリオンライブのアイドルが歌う本作初の組み合わせによる新たなハーモニーを味わえる要素もある」

DLCによる追加アイドルはなさそうかな?
1人増えるだけでもライブやイベントの制作の手間がとんでもない物量になりそう。
本作でしかありえない事務所の垣根を超えたハーモニーは楽しみすぎる


(ゲーム内の)事務所の話し合いが面倒だからそこも制限されてたらどうしようかと。


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