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ファミ通最新号より松川美苗さん、木下研人さんインタビュー松川「DDONを継続できなかったことは申し訳なく思っています。誠に申し訳ございません」
「#DDONの思い出を語るハッシュタグを読みながら泣いていた」
木下「シーズン4の予定はあった。ストーリー面で野島さんとも話を進めていた。沈み行く大陸と水龍の存在を構想していた」
松川「3を制作中に終了が決まったがストーリーは終わらせようとなんとか3.4まで到達できた」
「EDのないデー無を提供するのは絶対にやってはいけないと最後までがんばらせていただいた」
「サービス終了が決まったときは号泣した。終了を回避、サービス続行できないかと泣きながら言っていた。プレイヤーやチームのことを考えあがき続けていた」
木下「自分が責任を持つといろいろな方に無茶をお願いしていた。いろいろ対応いただけたり上司の理解もいただき感謝している」
松川「本当に最後まであがいていた」
松川「ユーザーから労い、感謝の言葉をもらえるとは思いもよらす・・・もっとお叱りを受けると思っていた」
木下「フィールドに他のプレイヤーを表示するテストを行っていた。ボタンひとつで実装完了の段階までできていてシーズン4で・・・と考えていた」
松下「今後はプレイヤーさんとゲームを一緒に作り上げるという経験を生かしプロデューサーとしてがんばりたい」
木下「DDONの経験をしていたからといえるようなことはしたい」
松下「もっと皆さんと一緒にゲームを作り続けたかったが申しわけありません皆様にとってもDDONが少しでも楽しかったといっていただけるゲームだったらいいなと思っております。本当にありがとうございました!」
木下「DDONを作ったおかげで今がある、といえるようこの先もがんばります。本当にありがとうございました!」
PS4にタイトルが少なかった時期は本当にお世話になったなぁ・・・。
知り合えた少ない仲間をFFXIVに連れてこれたのもいい思い出。
ドラゴンズドグマで初めてオープンフィールドゲームに触れその流れでDDONで始めてオンラインゲームに触れるという方もいました。
PS4のHDD容量がもっとあればもっとプレイし続けてたと思う。
おつかれさまでした!
」
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