京都アニメーションの八田社長が記者会見「心が痛い」「子どもたちにこれからも作品を」負傷者33人のうち27人が職場復帰

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https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/43705

京都市伏見区桃山町因幡のアニメ製作会社「京都アニメーション」(京アニ)第1スタジオが放火され、36人が死亡、33人が重軽傷を負った事件から3カ月がたった18日、京アニの八田英明社長が京都市内で記者会見を開いた。宇治市木幡の本社近くにある第1スタジオについて「見たくない建物が見える。心が痛い」と述べた。 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/43717

京都アニメーションは「多くのスタッフはいまだに強いストレスを感じている。スタッフ同士で声を掛け合い、支え合いながら業務に取り組み始めている状況です。医療機関と連携とりながら、メンタルケアに力を入れている」と述べた。退職者はごく少数にとどまっているという。

あのようなことがあっても現場に戻られ頑張っている関係者にに敬意しかありません。
退職された方々の今後のご多幸もお祈りします。


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