\ティザーサイト更新/
オメラビ新シリーズはマル乳プラットフォーム対応!
Nintendo Switch『オメガラビリンス ライフ』/PS4『ラビリンス ライフ』
2019年8月1日(#おっぱいの日)発売決定!https://t.co/Kuly3rHTH5#オメガラビリンス pic.twitter.com/EntL8YZ4Gq— オメガラビリンス公式 (@OmegaLabyrinth) May 14, 2019
◆対応機種:Nintendo Switch
◆価格:パッケージ版:7800円(税別)
ダウンロード版:7800円(税別)
◆CERO: D(17歳以上対象)
◆対応機種:PlayStation®4
◆価格:パッケージ版:5800円(税別)
ダウンロード版:5800円(税別)
◆CERO: D(17歳以上対象)
PS4版は満開イベント(ある程度タッチが成功すると下着が丸出しになるイベントだったかな?)のイラストが無し、タッチ機能無し、イラストに差があり、と
とある趣向が目的で購入するならSwitch版一択でしょう。
ホラーゲームならまだわかりますがこの手のゲームで表現マイルドバージョンを発売する意味がわからない(笑)
全作プレイ済みですが敵は弱め、ダンジョン突入前状態の育成が可能でガシガシ進めることができ
ロスト武具の回収の救済措置もあり。
なんといってもセーブデータのアップロード、ダウンロードが容易と緊張感は薄めでしたが不思議のダンジョンは好きなんだけどいつも途中で挫折する、という人にセクシャル表現に嫌悪感が無ければお勧めできる内容でした。
今作も緩さは引き継いでもらいたい。
安価でゆる~いダンジョンRPGをゆる~い表現でやりたい人ならPS4版?
発売前に機種ごとの差を明確に公開してくれるD3Pには賞賛を送りたい。