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Y「FFXIVのPSO2コラボはまだかといわれるがGAROのほうが企画が早かった
ボクの方針でガチでやらない時がすまないので時間がかかる。完全に本気というのを売りにしたい。
いまもコラボ予定があるが一旦企画を積むのをやめないとどんどん先送りになってしまう」
K「予約制なんですね」
SY「DQXは基本的にコラボはやらない。過去作の登場人物登場もXにはださないようにしている。堀井さんからのOKはでている」
M「MHFでもPSO2コラボを」
S「ありがとうございます」
Y「このながれ・・これだぞ吉田!ってやつだ(苦笑)」
SY「FFは・・FFはいろいろあるからね」
Y「そこ触れますか!?(苦笑)」
S[FFやDQはビックネームなだけにきっとたいへんなことがあるとおもう」
SY「ニーアはフルオープンのノーガードです」
Y「DQは原作者がいるというところが大きい」
SY[そうだね。まずは堀井さんがよしとするか。だからね」
SY「DQXとFFのコラボはあれだけのコラボは最初で最後かとおもう」
Y「ぱふぱふを全力で作った。エロすぎて最初はNGになった」
SY「ミコッテがいやらしすぎた」
Y「一段階抑えたものを実装した」
SY[あの映像はどこかでだしたい」
Y「今後のオンラインゲームの発展にはもうすこしタイトルが増えたほうがいい。新規タイトルがでてこないとまずい」
堀井さんの影響力は大きいんですねぇ。長時間&深夜にもかかわらずDQX生放送に出演する堀井さんに
現場の人は緊張しないのでしょうか
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