スポンサードリンク
ファミ通より
千葉広樹ディレクター
「(WOFFマキシマは)Switchへの移植をきっかけにパワーアップさせた。ぶっちゃけると予算が少ないのでできることは限られたが時間だけはじっくりかけられ、できることはやりました!」
「携帯モードとTVモードは解像度が異なるのでスタッフは苦労していた。エンジンはOROCHI。Switchには対応していなかったがエンジン側で対応していただいてSwitch初のOROCHIエンジンを使ったゲームになるのでは」
「PSVITA版はメモリが足らずアップグレードに対応できなかった」
「ラァンとレェンのその後をちょっと描く」
「続編の予定はないが物語は全部書いちゃいました。スクエニの許可が出れば今すぐにでも開発をスタートできる」
「ラァンの駄洒落はどうなの?と意見があってオプションでダジャレオフ機能を考えていてほとんどできていたがラァンがかわいそうだし踏みとどまった」
「2週目はカットシーンでキャラクターによるオーディオコメンタリーをする要素も考えたがメタフィクションすぎるのでやめました」
ラァンらの子供らしい行いやおふざけな言動にイラつくプレイヤーも居たようですが・・・私は個性として楽しめましたし
終盤ではしっかりと精神的にも成長した様を描くには必要な要素だったかと。
スポンサードリンク
ピンバック: 【話題】ゲームエンジン「OROCHI」がニンテンドースイッチに対応したことが判明!コンパイルハートのソフトの移植が期待できるな! | ニンテンドースイッチ速報