小高和剛×打越鋼太郎最新作『デスマーチクラブ』 キャッチコピーは「信じ合う、死んじゃう」だが開発者のミスで変更の可能性も

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舞台は海中に作られた巨大遊園地
小高「キャッチコピーは「信じ合う、死んじゃう」」「略すとDMCになってしまうのが心残り(笑)」
打越「(善人シボウデスに似たようなキャッチコピー「信じあえばいいのに、死んじゃえばいいのに」がありましたが)ウソでしょ!?ありましたっけ!?」
「そういえば使っていた!ボツになったと思って」
梅田「キャッチコピー変えますか?」小高「きっともっといいのを考えてくれますよ、明日までに」打越「もうすこし時間を・・・」

小高「たとえばいろいろなものを投げる特殊能力をもった小学生が登場。理由はストーリーが進めば明らかに」
「キャラによっては突拍子もない能力の小学生も。電機を操るキャラクターも」
「操作するのはれいちょだけ。他のキャラクターは追従。バディアクションのときに協力してくれる」
「シナリオのボリュームは非常に多くどんでん返しも多く最後まで楽しめる」
「れいちょはしゃべらない。理由は国民的RPGと同じ」
「アドベンチャーパートはフルボイスの予定」
「クリアーまで20時間程度の予定」

「PCでの売り切りの形になる」
「メインターゲットが海外なのでまずはPCで」
「2020年発売だが早めに発表したのはインディーゲームではかなり前から情報を出すのが一般的」
梅田「当社が海外から出資を受けているのも理由。発売までに驚きの発表もあるかも」
「早いうちにアクション部分の体験版を配信し意見を聞きたい」

家庭用版発売が驚きの発表だといいですね。
ただ日本の表現規制にとらわれなくなった小高さん&打越さんの本作がどのような内容になるのかも楽しみです。


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