【見逃す理由がもう見当たらない】鈴木愛奈さんがおっしゃるとおり、第6話は詰め込みすぎなんです!絶対観て下さいね!
「邪神ちゃんドロップキック」特集 生駒里奈アフレコレポート (1/2) – コミックナタリー 特集・インタビュー https://t.co/YMl0ZMT6z1
— 【公式】アニメ「邪神ちゃんドロップキック」 (@jashinchan_PJ) August 13, 2018
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今後は声優の仕事にも挑戦してみたい
これまでにもナレーションなどで声の仕事を務めてきた経験はあるものの、アニメのアフレコに挑戦するのは本作が初めてだという生駒。「今回は出演と言っても一言だけなので、自分の中では『声優仕事を始めました』とまでは言えないかもしれないですね(笑)」と語り、「ただ今後声優業に挑戦していきたい気持ちはあります。今回の出演のお話をスタッフから聞いたときも、その第一歩だと思って受けさせていただきました」とオファーを受けた理由を明かす。
毎話ゲスト声優が出演するアニメ「邪神ちゃんドロップキック」。生駒が登場するのは第6話のBパート。残暑が続く中、邪神ちゃんがかき氷屋を無許可で公園に出店しひと儲けしようと企む、原作3巻収録の第32話「夏の魔物たち」に相当するエピソードだ。公園のかき氷屋に客として訪れた女子学生Aを演じた生駒は、スタッフからの指示をなんなくこなし、一発OKでアフレコを終了させた。映像に先行して音声を録音するプレスコ方式で行われた収録については、「ナレーションのお仕事は完成した映像に音声を乗せていたので、ラフの絵に対してセリフをしゃべるというのは新鮮な体験でした」と振り返る。
関係は無いですがシンカリオン再放送と全く時間が同じとは(笑)
声優になるために専門の学習から始める人がほとんどの中でいきなり仕事で挑戦できるのはタレントの特権でしょうか。
もしかすると声優業を上手くこなせるかもしれませんが声優以外の肩書が強すぎる方はキャラクターと同時に声優のことも思い浮かべてアニメを見る層にとっては違和感を感じてしまう存在です。