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「ニンテンドースイッチ2」予想販売数「1500万台」は、生産能力の限界ではなく「初代Switchの10カ月販売実績」を目標に設定。今後も生産を強化https://t.co/zjZzG0ji6t
任天堂の決算説明会・質疑応答が公開。関税は「コストとして認識の上で価格に織り込むことを基本的な方針」としつつ柔軟に対応 pic.twitter.com/zc7fgoZBik
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) May 9, 2025
同社は5月8日の決算説明会において、2026年度の「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)」の予想販売台数を「1500万台」と発表していた。
この見通しについて古川社長は、「2017年3月に発売したNintendo Switchの発売から同年12月末までの約10か月間の販売台数と同等の水準を目指して設定したもの」だと説明した。
1500万台が上限とも下限ともわからずか・・・。
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