フジテレビのアニメ新枠「+Ultra」プロデューサーインタビュー

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ニュータイプ6月号より

「ノイタミナの目線は主に国内。+Ultraは世界に向けたコンテンツを作るプラットフォームにしたい」
「オリジナルアニメにこだわる枠になるわけではない。コンセプトがあえば原作ものも積極的に検討する。
逆に言うとオジリナルに挑戦することを恐れない枠でありたい」
「残念に思うのはせっかく制作した作品をそもそも見てもらえないことが多い。全体の物量が多いからだと思う。その現状を抜け出すには話題性と作品そのもののクオリティが大事でそれを+Ultraで実現したい」

話題になっていれば興味がなかったアニメでもゲームでも触れてみようと思うのは人の性。
それでも相当クオリティが高く、話題になっていないと見てみようとは思えなくなっているほど現状のアニメの物量は多すぎ。
質がそこそこのアニメより低いアニメのほうが質が悪いことで話題になってしまうことも。
今期パンドーラ、ひそね等、録画はしてるけどまだ見ていないアニメはオリジナルモノが多い気が。
まとめて見ようにも最近はパワプロに明け暮れる日々(笑)


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