ダウンロード版販売本数(1/29~2/25)

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モンスターハンターワールド 160190本
真三国無双8 34338本
SAOフェイタルバレット 21810本
DBファイターズPS4 19458本
メタルギアサヴァイブ 12033本
聖剣伝説2 10521本
ニーアオートマタ 8681本
ワンダと巨像 8598本
ガルパン 7550本
ポケモンクリスタル 6861本

MHWが16万本(パッケージ版の同期間販売本数は48万本)
内容やボリュームの高評価やアップデート情報がDL版好調にも影響してそう。

ファミ通巻頭は閉店するゲームズマーヤ特集。
辻本さんや名越さんからのコメントも。
店長秋谷さん「(業界の今後について)ダウンロード版の需要が高くなり小売業はいっそう厳しく大変な時代になるでしょう。
割引などのメリットが加われば一気に流れてしまう可能性も」

最近はDL版のみの特典や早期購入でDL版が割引されることも。
店舗特典は大型ショップが優遇され小売はますます厳しい状況に・・・。
業界にとって小売は重要ではないポジションなのかもしれませんが小売の衰退が業界全体の衰退に繋がる気がしてなりません。
ゲームを売る店が減ることでゲームを目にする機会が減ることになるのは残念。


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ダウンロード版販売本数(1/29~2/25)」への1件のフィードバック

  1. 匿名

    わざわざ一小売の閉店をファミ通が本誌で特集って、ちょっとありえん
    どんなポジションだよ、そういうのはwebでやれば終わりだろうに

    返信

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