GREE「いずれかは家庭用ゲーム機でRPGを」

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ファミ通最新号にGREE取締役上級執行役員 荒木英士さんのインタビューが掲載

「Switchへの参入を決めたのはまだSwitchがブレイクしてない頃で
個人的に購入し触ってみたら「これはいいプラットフォームだ」と手ごたえを感じた」
「全プラットフォームで釣りゲーをだして釣りゲーのリーディングカンパニーになりたい」
「いずれは家庭用ゲーム機ならではのRPGをつくってみたい」
「釣りスタ以外で家庭用ゲーム向けの開発中タイトルは準備はしているが具体的なお話ができるとこまでいたっていない」
「PS4に関してはPSVRをミリオンアーサーのスクエニとの共同開発でそれなりのノウハウは溜まっている。今後もチャンスを見つけて挑戦したい」
「プラットフォームと求められるゲームの相性はあると思っていてそのプラットフォームに適したものを展開していきたい」
「グリーがSwitch参入することに社員も喜んでいる。自分たちが子供の頃から遊んでいてファンだった任天堂さんのプラットフォームで開発できるのはとてもうれしいことです」

プラットフォームと求められるゲームの相性はあると思っていて
これに気がついていない老舗のゲームメーカーもあるから困るんです(笑)


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