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ファミ通最新号より
アートディレクター高井慎太郎氏
「ビジュアルとボリュームともに過去最大の挑戦になりました」
リードVFXアーティスト角田瑞紀氏
「全作よりもボリュームアップした物量に目を回しながら作っていました」
カットシーンディレクター三宅秀和氏
「リメイクよりカットシーンが1.4倍に!え?多すぎるって?・・・わかる。
そこの不安になったあなた!そうあなた!!今作はプレイ時間もしっかり確保された上での増量となっていて大変豪華になってます!」
リードレベルデザイナー澤田唯氏
「開発初期はなんて欲張りなゲームなんだ、と。流石に途中で妥協すると思いきやコンテンツはふくらみつづけ・・・終いには底知れぬFF7ワールドが出来上がっていました」
サウンドディレクター伊勢誠
「これまでにない物量でヒヤヒヤしました」
ファミ通最新号には30名近い開発スタッフ1人1人からのコメントが掲載。
皆、リバースの出来に自信満々、ネタバレもないのでプレイしながら読むのもお勧め。
ゲーム全体がかなりボリュームアップしているようなので全体からみたカットシーンの比率は減っているのかも。
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