『NARUTO-ナルト-』ハリウッド実写映画の監督・脚本が「シャン・チー」のデスティン・ダニエル・クレットンに決定。作者・岸本斉史さん「監督は彼以外にいない」

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https://www.cinematoday.jp/news/N0141626

デスティン・ダニエル・クレットン監督
東京で岸本先生にお会いし、先生が創造された世界の広大なビジョンについてお聞きすることができたのは、本当に光栄なことでした。私達は協力し合い、「NARUTO-ナルト-」を映画館に届けることに興奮しております。

岸本斉史
デスティン監督就任の話を聞いたとき、彼の大作アクション映画をちょうど観ていた後だったので、「NARUTO-ナルト-」にピッタリの監督になるだろうと思いました。その後、彼の他作品を観賞して実直なヒューマンドラマを得意とする監督だと知ったとき、「NARUTO-ナルト-」の監督は彼以外にいないんじゃないかと確信をもつようになっていきました。さらに、実際監督にお会いし、私の意見を受け入れてくれる柔軟な姿勢の監督でもあったので、互いに協力し合って制作に取り組んでいけると強く思いました。つまり実写映画「NARUTO-ナルト-」は素晴らしいアクションと重厚なドラマになるに違いないということです。今から映画が楽しみで仕方ありません。

 

同監督作品の「アメリカン・ボーン・チャイニーズ 僕らの西遊記」
こっちのほうが実写ナルトの映像がどうなるか浮かんでくるかも。

 


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