【アーマードコア6】開発陣インタビュー「ピンチの時こそ前に出る」「買値と売値は同額」

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ファミ通最新号より

山村優「操作がかなり直感的になるよう整理をかけている」
「ターゲットアシストONで画面内かつ一定距離の敵を自動で注視できる。OFFにもできる」
「武器、アセンブルパーツは武器の左右差分含めて300」
「パンチはオマケのつもりで入れたがボスを全弾切れからのパンチで撃破をみてこういう使い方もあるのかと(笑)」
「自機が飛べるので多くのボスは立体的な回避を要求する攻撃パターンになっている」
「ACはやれることが多いので最初から出すには情報量が多すぎる、と判断したアクションはOS強化に解禁機能を置いている」
「手詰まりになった時はジェネレーター交換が伝統的に有効。思い切ってガラッと機体構成を変えるのもオススメ」
「少なくとも武器は作戦に応じて持ち替えていただくことを前提のバランスになっている」
「ショップでは買値と売値は同額」
「戦闘のポイントはピンチに陥ったときこそ攻撃性を前面に出しやられる前にやる、の精神で活路が見いだせる」

序盤に一気に新アクションを開放してプレイヤーを惑わせるゲームの多いこと多いこと。
その点への配慮もあるとは素晴らしい。
ターゲットアシストオンオフはパーツではなくオプションなのかな?


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