「ボリュームよりも密度を大事にした」
「不思議シリーズのファンディスクにはしないようにした」
「会話劇の多さにはシナリオ担当も苦労した。締め切りが厳しく膨らませた部分をカットしたが
シナリオ班に人員を増やしたら消した要素を復活させてしまい思わず突っ込んだ。結果的に密度が増してよかった（笑）」
「ロジェの走り方は菊池さんに絶対に変、といわれたが変えなかった（笑）ポイントなので」
「フィリスで使ったエンジンをブルーリフレクションで進化させそれをさらに改良した。ノウハウとやりたいことが合致してクオリティが向上した」
「DLCはもう少しお待ちを。皆さんが喜ぶようなものを」

会話劇の面白さはアトリエシリーズでも郡を抜いていますね。
決して良い子ではない口の悪い双子ですが「みんなのために」が根っこにあるのでプレイしていて嫌な気分にはなりません。
奥地までワープする道具かシステムを見落としているのかな？と思いながらプレイ中ですが
レビュー（電撃PSでも滅多に無い高得点）を読むとやっぱり無いようです。
○に会うためにとはいえ何度往復したことやら（笑）